西九州大学学生がアグリセンター訪問

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アグリ医療を学ぶため、佐賀大学農学部附属アグリ創生教育研究センターに西九州大学リハビリテーション学部リハビリテーション学科作業療法学専攻の2年生が来られました。

はじめに、動物介在療法における動物(牛)の状態を把握するため心拍を測定しました。心拍計を付けた牛の「ブラッシングしたとき」と「何もしていないとき」の心拍を測定すると、ブラッシングした時には心拍が下がり、より落ち着いた状態になります。さらに、心拍計を付けた学生も同時に心拍の低下がみられ、相互に関連していることが伺えました。このように動物の状態を把握することは、動物介在療法ではとても重要であることがわかりました。

また、園芸療法の学習では、前回の訪問の際に自分の名前を書いた名札を付けた「マイキュウリ」がどうなっているか確かめに行きました。2週間前は花と小さな実がなっているだけだったキュウリは、大きいものは大人の腕ほどの太さになっていました。実際に植物の成長と収穫の喜びを実感することで、どのようにリハビリテーションにつなげていくかイメージがわいたのではないかと思います。

プロジェクトGでは、アグリ医療の取り組みをいろいろな現場に広げられるよう、今後も開発を続けていきます。


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