小城市で講習会と自然観察会、竹の伐採を実施

  
6月11日(日)、インターフェース科目「地域創成学Ⅰ」「地域環境の保全と市民社会Ⅲ」の学外授業で、小城市三日月町にある三日月野外研修センター「さんさん」へ伺いました。
「さんさん」では、福岡自然研究所所長の福田氏による「自然の中の危険な生き物たち」講習会と自然観察会を実施。講習は、マムシやヒル、ドクガ等の危険生物の写真を見ながら、これから屋外での学外授業に参加する際に気を付けるべき生き物について学びました。
その後、さんさん周辺で自然観察会を行い、タゴガエルやニホンミツバチ、ラミーカミキリ等の生物やネズミモチやオニドコロ等の植物を観察しました。
午後は「さんさん」の近くの竹林で竹を伐採しました。この土地の地権者のAさんによると、元はミカン畑だったという土地に竹が侵入し、約30年でうっそうとした竹林になってしまったとのこと。初めてノコギリを使うという学生もいましたが、2時間半ほどで約30本の竹を伐採し、竹林に光が差し込むようになりました。
これからの授業では、竹林の整備に加えて、伐採した竹の活用も考えていきます。


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