鹿島市古枝地区で面浮立ワークショップを開催

  

1月8日(月・祝)、地域志向教育研究経費事業である「鹿島市の伝統舞踊である面浮立による身体言語を用いた多文化コミュニケーションによる地域活性化」(芸術地域デザイン学部 ホートン・ステファニー・アン准教授)事業の一環で、鹿島市古枝公民館・林業体育館においてワークショップを行いました。佐賀大学からは、留学生と日本人学生合わせて約40名が参加。15時からの一般参加者向けのワークショップには、古枝小学校に通う小学生を中心に約40名が参加し、総勢80名程のワークショップとなりました。

10時30分から始まったワークショップでは、ホートン先生が鹿島に伝わる面浮立の概要と、実際の面浮立の舞の動画を見せながら、その動きや音楽、衣装などについて説明しました。午後からは、プロフィットネスダンサーの宮田先生が講師となり、面浮立の動きにインスパイアされたフィットネスの基本ステップを教え、学生らはそれを基にオリジナルダンスを考案。15時からのワークショップには、地域の方々も参加して、いろいろな面を付けながら、大学生と一緒にダンスを創りました。

日本語があまり得意ではない留学生は、ダンスを通して地域の方々と触れ合うことができたようです。また、どの学生も、今まで知らなかった面浮立という佐賀の伝承芸能と鹿島という地域を知る良い機会となりました。参加した地元小学生からは「楽しかった!」という声も聞かれました。

参加してくださった地域のみなさま、イベント実施にご協力いただいたみなさま、ありがとうございました。


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